足が速くなる!短距離コーチ#TAKUMI

陸上に本気で取り組んでいる部員で足が速くなりたい!そう思わない人はいませんよね。足が速くなるためのノウハウを経験、理論に基づいて詰め込んだブログです!

成長ないね。と見下されている部員必見!〇〇するだけで昨日の自分と差つけるスキル

こんにちは!

短距離コーチのタクミです!

 

学生時代陸上競技に全てをかけてきた

僕が経験と理論に基づき導き出した

 

足が速くなる秘訣

惜しみなく皆さんに発信していきます!

 

スポーツに打ち込む以上、

様々な悩みを持った方がいると思います。

 

記録が伸びず悩みもがいている人、

 

周りから「才能ないね」と

心ない言葉を受けている人、

 

どんな練習が良いのかもあやふやな人、

 

心配しないでください。

 

あなたの可能性は

無限大です!

 

この秘訣を知ることで

 

・自己ベストを更新できる

 

・頑張った分だけ

 その成果が現れる

 

・大会で良い成績が残せる

 

・周りの人間を速くなって

 見返すことができる

 

・課題が明確になり、

 練習に困らない

 

ですが、知らないと

 

・記録が伸びない

 

・どれだけ辛い練習をしても 結果として成果が現れない

 

・大会でいつも

 自分の力が発揮できない

 

・周りから見下されてしまう

 

・どんな練習をしたらいいか

 わからない

 

という

 

負のスパイラルから

抜け出せず学生時代が

いつの間にか終わります

 

僕自身、記録が伸び悩み、

周りの部員とは差が開いていくばかり

 

いつの間にか最初に掲げた目標すら

見失っていました。

 

この頃は陸上競技が嫌いだったかもしれません

 

ですが、この秘訣を実践してから

 

3ヶ月で100mは約0.5秒伸び

 

全く無名だった僕が県大会で

優勝するまでに成長することができました。

 

本気でスポーツに打ち込む以上、

後悔なくやり遂げたいですよね。

 

みなさんには

そんな思いして欲しくはありません。

 

記事を読んでくださる方の競技人生に

 

花が咲くように

 

そのお手伝いができればと思っています!

 

 

 早速ですが、皆さんは

どんな風に練習に取り組んでいますか?

 

メニューどうりこなしているだけ

ただただ走っている

 

もしそんな答えだったあなたは

記録が伸びなくても当然かもしれません

 

 

タイトルにもありますが

 

〇〇するだけ

 

〇〇とは、、、

 

現状把握    です!

 

えっ、そんなこと。

と思われた方もいると思います。

 

ですが、本当の意味で理解し、

実践しているかと言ったら、

意外とみんなできていないんです。

 

これができないと

速くなるための糸口すら見えません。

 

現状を把握し

問題点を見つけ出し

修正していく

 

速くなるためには、

 

この流れを行うことが

必要不可欠!

 

 

そのためにの重要なピースなのです!

 

自分の可能性を見出す作業

とも言えますね。

 

この作業を怠ると、

 

・いきなりタイムが遅くなった

 

・自分の走りを忘れてしまう

 

・調子が良い日

 悪い日の差が激しい

                  etc....

 

などといった問題に直面します。

 

これでは大会で勝ち抜くことはもちろん、

記録を伸ばしていくことはできませんよね。

 

いきなりスランプに陥り、抜け出せない

 

記録が伸びなくなった、

むしろ遅くなってしまった

 

という話はよく聞く話です。

 

 

では、具体的には何を??

 

それは

 

自分の走っている動画を撮ってみましょう!

 

とても簡単なことですね。

 

走りを映像として残しておくことで、

 

コンスタントに自己ベストを

更新し続けることができたり

 

問題の解決に繋がったりと

 

現状を把握することは

それほど重要なことなのです。

 

トップ選手になると一本一本、

練習ごとに動画をとって

自分の走りを確認しています

 

それと同じことをしてみましょう!

 

それができたら

 

・日によって調子が良い日

 悪い日は走りの

 何が違うんだろう?

 

・足が前に出ないのは

 なんでだろう?

 

・早い選手と

 自分とは何が違うんだろう?

 

と、ポイントを決めてじっくり

観察してみてください!

 

毎日やれば違いが必ずわかります!

 

課題が山積みになるかもしれませんね^ ^

 

ですが、 

 

それも可能性です!

 

たくさん見出して

みてください!

 

最後までありがとうございました!

ではまたお会いしましょう!